埼玉弁!意味が難しい「埼玉の方言」ランキング

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第8位:ちょちょべっこ(蝶々)(514票)

8位は、ちょちょべっこ(蝶々)!

  • なにやら可愛い響きですね

「ちょちょ」は蝶々から来ているのは想像できますね。可愛らしい動物などには語尾に「め」や「ま」を付けていましたが、それが「べ」に変化し、さらに「っこ」という接尾語(「根っこ」の「っこ」ですね)も加わって「ちょちょべっこ」になりました。栃木県の佐野弁でも同じ言い方をするという声も!

第7位:おだあげ(無駄話)(521票)

7位は、おだあげ(無駄話)!
秩父方面でよく使われる、という声もある「おだあげ」。標準語の「勝手気ままな気炎を上げる」という意味の「おだを上げる」とは違い、「無駄話」の意味で使われます。おしゃべりに花が咲いて仕事の手が止まっていると、「おだあげしてないで仕事しー!」と注意されてしまうかも。

気になる続きは…

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